CATEGORY

世界を相手にする

  • 03/15/2022

スペイン語を話すと

私の場合本当にスペイン語を話すとそれだけで元気になる その理由は本当によくわからない けれどとにかくエネルギーが沸いてくるのである 好きか嫌いかでいうと語学の勉強は記憶力との勝負であり私の苦手とするところである それでも新しいことを覚えたり言葉に触れると元気が出てしまうのが不思議で仕方がない 基礎か […]

  • 03/03/2022

知らない世界を知る

仕事で世界各国色んな国の人と関わってきた私だが そこから学んだことは本当に計り知れない そしてまだまだ学びたりないと感じることが無数にある 知らない世界に触れた時 ここから始まる新しい知の冒険に心をときめかせることができる人が世界でも活躍できるのだろう 知らない世界に触れて恐怖を感じることもあるだろ […]

  • 02/27/2022

絆が深まる時

何か一つの大きな仕事を成し遂げて絆が深まることもあれば 自分の身に想いもよらぬ不幸であったりどうしようもない出来事が起こった時に そばにいてくれる人の存在を大事にしたいと再認識させられ絆が深まることもある 不思議なことで私にとってそういう存在は夫だけではなく 友人はもちろん国を超えて世界中で色んな場 […]

  • 02/24/2022

晴天の霹靂

青い空に突然予想もしなかった稲妻が走る それを青天の霹靂と言う もしくはこれは宇宙からのドラム缶、という言葉がふさわしいのかもしれない 会社との約束の1年が過ぎた それは 大勢の部下をまとめる役職につかないということと 海外への転勤をしないということ この二つの約束である 私のエネルギー不足もありこ […]

  • 02/08/2022

物事には良い面も必ず、ある

スペイン人の友人との会話ですべての困難や苦しみにも学びと良い側面が必ずあるよねという会話になった 私と彼女とは育った環境も違うし住んでいる国も話す言葉も違う けれど 同じように感じているのだ どうしても悪いことが起きたときネガティブな側面にばかり注目がいくけれど その反面に 必ず良かったことがある […]

  • 02/06/2022

15年ぶりの再会

最初に海外で働いた場所それがバルセロナである その際にインターン扱いでパートタイムという感じで入ってきた新入社員の女性がいた 彼女は本当に優秀で仕事をこなすのも早くアイデアなどを形にすることも得意であった 何より私の話す言葉からもしもし、ってどういう意味?だとか日本語を聞き取りその意味を理解するなど […]

  • 02/05/2022

世界中の料理を出すお店

大衆向けのファミレスと呼ばれるレストランもある意味 和洋折衷世界各国のさまざまな料理が楽しめる場所だが 世界各国の料理が楽しめる高級なレストランがある ビジネス街にあり昼間はランチを供している ランチの時間は世界各国の人たちが集う場所となっていた タイ料理やハンバーガーもちろん宗教に対応した料理もあ […]

  • 02/02/2022

KidsもOKなフレンチレストラン

友人達が間もなく本国へ帰国するのだと聞いて COVID禍ではあるがフランス料理を食べに出かけた 友人達には子どもがいる 選んだフレンチレストランはKids用の本格的なフレンチコースも用意してくれるというお店である 世界中にいろんな国があり色んな料理があり様々なマナーがあるが こうして幼いうちからテー […]

  • 01/25/2022

Sadaharu Aoki

友人からお年賀よとSadaharu Aokiのマカロンを頂いた 実は私はマカロンが苦手である 一言で言うと甘すぎるからというのが理由である パリ時代にSadaharu Aokiのマカロンを友人に無理やり一口食べさせられた記憶がある 見た目に斬新で色鮮やかというよりはゴマのような外側に何か丸い小さなも […]

  • 01/21/2022

世界とのつながり

イギリスに住む友人と久しぶりにZOOMで話す機会があった たった1時間ではあったが時間は瞬く間に過ぎ何を話したのかあまり記憶がないほど一瞬の出来事であった 互いの無事を確かめ合い身体や心に起こった変化や動きについてそして近況について それだけ話すともう、一時間である 友人と話す機会は確かにこれまでも […]