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ハイヒール

  • 05/23/2019

苦痛から靴羽(くつう)へ

職場でのパンプス強制は苦痛とハッシュタグまで作られ話題になって、新しい 確かに強制されることには私も疑問を感じるが 一方で高さのある靴を苦痛と思う人がこれだけたくさんいたのだという事実に改めて気付かされる ハイヒールを身に着けることが苦痛であれば今すぐやめた方がいいハイヒールとの付き合い方が間違って […]

  • 05/21/2019

規則だらけの日本

私たちが学んできた学校には必ずといっていいほど、校則がある髪型や服装化粧や持ち物まで多岐にわたって規則が記載されている ルールを守らなければ学校によっては退学処分になり所属している社会的集団から追い出されることすらある しかし、そのルールは本当に正しいのだろうか 規則を守ることで得られるメリットは何 […]

  • 05/20/2019

理論で考えることの大切さ

美しさについて考えるときどうしても直感や感性で語るものについて考えてしまう しかし実際は理論で語るものの方が大切であったりもする たとえば有名なスイス、フランスの建築家Le Corbusier(ル・コルビュジエ)は人体の寸法と黄金比から独自の建造物の基準寸法の数列Modulor(モデュロール)を作り […]

  • 05/18/2019

感謝の気持ち

早いものでこのブログを開始してから二か月が経とうとしている 毎日どれだけの方に目を通していただけているのか正直あまり実感はないのだが 一人でも読んでいただける方がいる限り書き続けたいと思っている 私のブログの書き方はトピックによって様々であり ずいぶん前に書き留めてあったものを再度手直しし納得がいく […]

  • 05/17/2019

気持ちの切り替えに、ハイヒールを

身体が弱っている時仕事もどうしても貯まりがちである 普段どれだけ全力投球してきたのかを痛感させられる時でもある 本調子でない時にこそ 人に仕事を任せたり少しでも自分が楽になるよう調整すればよいのだが 管理職としての仕事はそうもいかない どうしても外せない仕事で出張せざるを得ない時ハイヒールを選ぶ 身 […]

  • 05/16/2019

Skype(TV電話)の恩恵

ハイヒールレッスンをSkypeで受けていることについて疑問を持たれている方も多いのではないだろうか そもそも画面越しに何が分かるのかという疑問である その疑問はある意味正しい 多国籍企業ではテレビ会議が頻繁に行われるが事実テレビ越しで受ける印象と直接会った際の印象が違うことも多々ある さらに会議など […]

  • 05/13/2019

器の大きさ

人の器をはかるのはそう簡単なことではない そもそも器の大きい人とはどのような人のことを言うのだろうか 頼りがいのある人あらゆることに寛容で心に余裕があり人からのアドバイスや苦言でさえも受け止められる度量がある 人によってイメージする姿は違うが基本的に器は人物の力量や才能を表し大きさは、どれだけ他人を […]

  • 05/09/2019

ハイヒールを手なずける

美しい靴を愛する人たちの共通の悩みの一つが靴擦れである 既成品はある程度平均のサイズを元に作られているため起きてしまうことは確かにある これまで靴擦れを起こさなかったハイヒールがいくつかある その理由を考えてみたところ私の場合ハイヒールのサイズと革の固さや柔らかさに関係がありそうだ クリスチャンルブ […]

  • 05/04/2019

身体のサイン

久しぶりに風邪を引いた ありがたいことに私の身体は割と丈夫にできている しかしそれが仇となることもある 私のスケジュールは移動が多くあまり時間の余裕がないのも事実である 実際ほぼ毎週一度は出張へ出かけている さらに 一期一会という言葉を大事にするあまり人に会える機会があるならば国境も時差も超えて出か […]

  • 05/02/2019

メガネの私と向き合う

もし自分の体のどこか一か所を変えることができるのであれば コンプレックスを持つ人は迷わずその部分を変えたいというであろう 瞼かもしれない鼻の高さや特定の部位の大きさ 実際外観に関するコンプレックスは思っている以上に取り除く方法がある 化粧や整形手術もその一例ではあるがトレーニングや歩き方を変えること […]