脳科学のチカラというのは
時に時間をかけて
けれど
本当に確実に
現実を
引き寄せる
ずっと
欲しいと願っていたものがあり
そういうものが
発売されないだろうかと
願っていたところ
やはり
時は来たのである
私が願っていたものが
商品となって
目の前に現れたのである
嬉しいという想いと
やった、という想いで
いっぱいになった
それは他人からみると
些細なものかもしれないし
全く
意味をなさないものである
可能性も
十分にある
けれども大事なのは
願っていたものが
形となって
現れるということである
やはり
脳科学のチカラを
侮っては
いけないのだと
自分で
未来を手繰り寄せるのだと
強く決意するのであった
La Carrière -Mariko