古本と電子書籍

廃盤となってしまった
本や音源などを
ネット通販で
買える時代になった

学術書などを
取り寄せてみて
つくづく
日本の古本は
綺麗だなと思う

新品として
売られていても
問題ないのではと
思うほどである

モノを大切にするというか
もったいないというか
そういう文化が
確かに日本には
あったのかもしれないし
今もあるのだろう

そのことは
とても良いことでもある
一方で

例えば本をデジタル化するなど
そういうところで
どうしても
決断できないような
何かを
心に残す影響もあると
感じている

夫が60冊ほどの本を
電子化したのだと
言っていたが

私も今の家で
目の前にあるだけで
500冊くらいは
あるのだと思うが

いつかなんとかせねばと
思う日が来るのだろうか

最近は電子書籍も買うが
やはり
古い本などは
紙しかないものが多く
ついつい
紙の本が増えてしまう

海外へ転勤するたびに
自分の荷物のうち
本がものすごい数の
段ボールを占めてしまうことを
度たび嘆いているが

考え方を変えるということは
コウも難しいものかと
思わされる

我が家の本棚の
電子書籍化も
そのうち
取り組む課題の一つに
入れておこう

La Carrière -Mariko