プレタポルテレッスンを続けること

以前も少し綴ったが
コンサルティングを卒業しても
プレタポルテのレッスンを
受け始めている

もちろんこれは
強制ではないが
私はむしろ
コンサルティングを始めたときから
是非レッスンは続けたいと
考えていた

私は自分が怠け者であることを
一番よく知っている

だから誰かが必要なのだ
仕事や趣味の世界であっても
何か締め切りや目標となるものがなければ
自分を鼓舞するのが難しいタイプなのだ

コンサルティングの先にあるものは
レッスンを提供するということだけが
目的ではないと
私は思っている

ハイヒールで歩くということに
どれだけ真剣に向き合えるか
自分の身体と
正直に会話ができるか

その時間を敢えて自分で作るためにも
私にはASAMIさんのレッスンが
必要だと考えたからである

ハイヒールのコーチを目指すということは
コンサルティングの途中で
決めたことでもある

最初、コンサルティングを始めた際は
コーチになる実力を身に付けたとしても
自分でレッスンを行うことは
あまり考えられなかった

コースを受けていくうちに
次第に自分のやるべきことが
見えてきた結果
やはり
きちんとコースを終えたからには
一人でも多くの女性に
ハイヒールを履いてもらいたいと
思うようになった

ハイヒールと無縁だった私が
いつしか
ハイヒールを女性の敵ではなく
味方にする方法を
自ら語るようになった

ハイヒールのすばらしさを
知ると
もうその魅力を
手放すことが
難しくなるものである

私は心のどこかで
高さの低い、男性のような
ローファーを
いつか使う日が来るかもしれないと
思っていたのであろう

昔愛用していた
革のローファーを
大事に保存しており
世界各国を共に旅してきていた

そして今回
それを手放すことにしたのだ

仕事がら
ヒールのない靴も必要である
でもそれは
1足あれば十分だ

そう思えるようになったのだ

ウォーキング用のスニーカーや
山登りの靴など
TPOに沿った靴は必要だが
そうではないものは
もう手放してしまうことにした

これから
私が女性として出かける時は
ハイヒール以外の靴で
出かけることはないだろう

ルブタンが私の強い味方になってくれるはずである

日本に帰ると
ハイヒールを身に付ける機会が
今よりは増えると思う

そうなると
きっと悪い癖が出てくることもあるだろう

そういう時
プレタポルテレッスンが
助けてくれるだろうと思っている

ハイヒールコーチとして
誰かの前に立つためには
それに見合った私でいなくては
ならないと考えている

だからこそ
私は
まだ
自己研鑽を続けたい

La Carrière -Mariko