気配を消す、オーラを隠す

気配を消すというのは
簡単なようで
難しい

本当にオーラやエネルギー
気配をコントロールできるのであれば
強さも大事であるが
弱さの調整も
重要である

会議や何かしらの会合などで
気配を消しながらも
必要な情報を得るというのは
時に必要な能力である

先日
出張先の会議室の片隅で
私は自分の作業の場を
借りることになった

しかしながら
気配を完全に消し去るのは
本当に至難の業であった

あそこにいるのは誰?
あの人がMarikoさん?
などと思われてしまわないように
気配を消しきるのが
本当に難しいのである

正直
気配を消すことが
これほどまでに
難しいとは思いもしなかった

作業に集中していると
私自身
自分の姿や魂が
ここにない状態を
作ることは
意外と簡単にできる

しかしそれは
あくまで
自分の思う、自分の気配がない状態で

他人から見て
私の気配がなくなったということと
同意義にはならないのである

なんとも難しいことであろうか

強くすることも
簡単でなければ
弱くすることも
簡単ではないのである

存在するだけで
自分にも
何かしらのエネルギーがあると言う事実

それを思い知るのである

存在しない存在に
なりたいと
思う人は
なかなかいない

でも
そういう風に
演じられる力があったら
世界は変わるのかもしれないと
思うのである

気配を消すための
オーラやエネルギーのコントロールも
可能になりたい

La Carrière -Mariko